|
|
|
商品カテゴリ
下位カテゴリ
サイトマップ
リンク
アクセスアップ
|
商品説明
人間の運命を科学によって知りうる時代が到来しようとしている。どこから生まれ、どのような病気になり、いつ死を迎えるのか。 その謎のカギを握るのが”遺伝子・DNA”である。 メーカー希望価格 23,940円が、なんと→特価 22,800円(送料無料)!! 1999年 NHKスペシャルとして放送された「人体シリーズ」の第3弾。わかりやすい解説と見ごたえのあるCG映像を交え、生まれ持った遺伝子によって多様な人生を送る人々の姿を通して、”遺伝子の営み”をひもといていく、サイエンス・ヒューマン・ドキュメンタリー。 ●受賞関連 第17回 国際科学番組フェスティバル科学映像賞(通称:ユネスコ賞) 第43回 ザ・ニューヨーク・フェスティバルズ2000/科学部門ゴールドワールドメダル 第 1 回 北京国際科学映像祭/「医学・健康部門」金賞 第41回 科学技術映像祭/科学技術長官賞 音楽:久石譲 詩:谷川俊太郎 朗読:大滝秀治 キャスター:古屋和雄 語り:山根基世 1.生命の暗号を解読せよ〜ヒトの設計図〜 世界でたった38人だけがもつという不思議な遺伝子が見つかった。たった1ヶ所の突然変異により血管コレステロールがたまりにくく、長生きをするというこの遺伝子をもつ人々は、一人残らず北イタリアの同じ村の出身者。この遺伝子は300年以上も前から、村人の間だけで受け継がれてきたという。 またアメリカには、遺伝子の突然変異で、体の一部が変化する症状が遺伝している家族がいる。 この遺伝子はホメオティック遺伝子と呼ばれ、人間のみならず、地球生命の体の形を決めている特別な遺伝子であることが明らかになってきた。 遺伝子に秘められた「生命の暗号」の驚異のからくりを解読していく。 2.つきとめよ ガン発生の謎〜病気の設計図〜 今や、日本人の死因No.1となったガン。 最近の研究によって、正常な細胞が遺伝子の突然変異によってガン細胞に変わってしまう事、そして、遺伝子の中には、細胞のガン化を防ぐ働きをしてくれるものがあることもわかってきた。 遺伝子に起きた突然変異が、どのようにして細胞をガン化させるのか、細胞の守護神と呼ばれている「p53遺伝子」が細胞のガン化をどのように防ぐのか、そのミクロのせめぎ合いを精密なCGで描く。 また、世界各地の医療の最前線で実用化されようとしている、p53遺伝子を使ったガンの治療や、最新の研究成果を紹介しながら、病気と遺伝子の関係を解き明かしてゆく。 3.日本人のルーツを探れ〜人類の設計図〜 細胞の中にあるミトコンドリアのDNAは、母親から子にそっくり受け継がれる。こうしたDNAの性質を利用して、私たち日本人の祖先をさかのぼる研究が始まっている。最近の研究で、遠く太平洋を隔てたアンデスの先住民が、日本のアイヌや沖縄の人々と非常に近いことがわかってきた。日本人は多様なルーツをもつ人々で成り立っていることが明らかになってきている。私たち人類の共通の祖先をとことんたどってゆけば、最終的にはアフリカ大地溝帯にいた20万年前の現代人最初の母親・イヴにまでたどりつくという。 DNAに残された足跡を手がかりにヒトのルーツをさかのぼり、人類の設計図を解明する。 4.命を刻む時計の秘密〜老化と死の設計図〜 一般の人より数倍の早さで老化が進む早老症の患者。一方、122才まで生きたフランス人女性や、長寿地域として世界的に有名な沖縄の長寿老人もいる。彼らの遺伝子には、いったい、どんな秘密が隠されているのか。 人類は、古来、不老不死を夢見てきた。遺伝子科学はその夢の一部を実現しつつある。その決め手は、遺伝子に傷をつけるフリーラジカル(活性酸素)を抑え込むことだという。また、テキササス大学では、遺伝子操作によって無限に生き続ける人間の正常な皮膚細胞を作り出した。 不老不死は実現するのか、遺伝子に刻まれた命の時計のメカニズムに迫る。 5.秘められたパワーを発揮せよ〜精神の設計図〜 遺伝子の研究は、ついに「心」の領域にまで踏み込もうとしている。別の人間でありながら、まったく同じ遺伝子のセットを持つ一卵性双生児。韓国で生まれた一卵性の三つ子のうち2人が、デンマークに養子に出されたケースを検証する。20数年ぶりに再会した三つ子の性格や行動は果たして似ているのだろうか? 現在、「新奇探索傾向」と「不安傾向」を左右する遺伝子が注目されている。ある特定タイプの遺伝子を持っていると、新しいもの・危険なものを好んだり、不安になる傾向が強くなったりするという。これらの遺伝子は「脳内神経伝達物質」の働きと深く関わっていることが分かってきた。 今、次々と明らかになる「心の遺伝子」の世界を探る。 6.パンドラの箱は開かれた〜未来人の設計図〜 未来の人類はどのような姿をしているのか。そのカギを握るのが遺伝子操作技術である。アメリカの分子物理学者リー・シルバー博士は、遺伝子を自由自在に組替え、望み通りの性質を持った子供を産むことができるという「デザイナー・チャイルド」の登場を予測する。 20世紀最大の科学発見といわれる生命の設計図、遺伝子・DNA。現在、遺伝子操作技術は驚異的な進展を見せている。最新の科学によって自らの運命に手を加える時、人類の進化や地球上の多様な生命のあり方、また人間関係も大きく変わるに違いない。遺伝子操作が、私たち人類の未来にどのような影響をあたえるか、確実に訪れようとしている近未来の衝撃を予測し、未来人の設計図を考える。 |